「へるん」はどんな日本酒?
島根県安来市にある老舗蔵元の金鳳酒造が造る日本酒「へるん」。派手な香りや強いインパクトというよりも、やわらかく、じんわりと旨みが広がる味わいが特徴です。食事と一緒に楽しむ“食中酒”としての評価が高い銘柄です。

名前の由来は?「へるん」と小泉八雲
「へるん」という少し珍しい名前は、明治期の文豪「小泉八雲」の愛称に由来しています。
小泉八雲の本名であるラフカディオ・ハーンの「ハーン」が、当時の日本人の発音で、「ヘルン」や「ヘロン」と聞こえたことによります。
島根県松江にゆかりがあり、『怪談』などの作品で日本文化を海外に紹介した人物です。
島根の文化や歴史を大切にしたいという思いから、その愛称「へるん」を日本酒の銘柄名に採用しました。
「へるん」の味わいの特徴
へるん 純米吟醸(純米吟醸原酒) 3,600円(税込)
香りは控えめで、しっかりとした飲み口と爽やかなキレ。オンザロックやぬる燗など、いろいろな飲み方が楽しめる万能タイプです。
へるん 特別純米酒 3,160円(税込)

ご飯、ナッツ、蜂蜜のような香ばしさを感じる複雑な香り。甘味と酸味のバランスが良く、洋食や中華など幅広い料理にも合わせやすいです。
へるん 本醸造(特別本醸造) 2,940円(税込)

蜂蜜やチーズのような香りと、軽快でキレのよい飲み口が特徴です。冷やしでも燗でも楽しめます。
どんな料理に合う?
食中酒としてのバランスが良いため、和食との相性が抜群です。
強い主張がないため、素材の味を引き立ててくれます。
家庭料理との相性も良く、「毎日の晩酌にちょうどいい」という声もあります。
金鳳酒造とは?
「へるん」を造る金鳳酒造は、島根県安来市に根ざす蔵元。地域密着型の酒造りを大切にしています。
大規模な量産ではなく、丁寧に造られるお酒。
その姿勢が、へるんの穏やかで誠実な味わいにつながっています。
へるんは“島根の物語を味わう酒”
金鳳酒造の「へるん」は、小泉八雲に由来する文化的背景を感じながら、穏やかで食事に合う味わいを楽しむことができます。
地域に根ざした酒造りをしており、華やかさよりも、しみじみとした旨さを楽しみたい方へ。
島根の風土と物語を感じながら、ゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。
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